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Dec

3

第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所)

国際標準X.1060について知ることで、セキュリティ対策全般の知見を深め、脆弱性対応に役立てよう!

Organizing : 脆弱性対応勉強会

Hashtag :#vulnstudy
Registration info

現地参加枠

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10/20

次回、俺も話したいぞ枠

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参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

Facebookグループ「脆弱性対応研究会」の勉強会です。

本勉強会は、脆弱性及び同対応や管理、セキュリティ対応全般について学ぶものです。


概要

セキュリティ組織の国際標準X.1060の概要と使い所 について、武井 滋紀様にお話を頂きます。

諸注意

  • 今回は現地開催のみとなります。
  • 開催場所は神田駅(東京)近辺想定で、今月末ごろに確定します。参加希望者が多ければ、開催場所を変更します。

目的

X.1060についてお話頂きます。時間次第では、別のお話も聞けるかもしれません。

脆弱性対応研究会としては、本標準を理解することで、以下の知見も得られると考えます。

  • セキュリティ対応全般の中での、脆弱性対応の位置づけが理解できる(現場的"脆弱性対応"だけの始点ではなく、事業の中での位置づけを理解できる)
  • 脆弱性対応としてのインシデント対応等で、どのような機能が必要なのかを理解できる
  • セキュリティ対応全体での必要要素を考えることができる

講師紹介

武井 滋紀(たけい しげのり)様

  • 某社のエバンジェリスト
  • 日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)の副代表、WG6リーダー
  • ITU-T SG17 WP3 Q3 X.1060 (Framework for the creation and operation of a cyber defence centre) エディタ (ISC)2 CISSP, CCSP
  • 情報処理安全確保支援士(009938)

対象者

  • 自社システムなどを管理されている方。
  • 脆弱性管理製品導入を検討されている方。
  • セキュリティに興味がある方。
  • プロアクティブ、アグレッシブにセキュリティ対応を行いたい方。

スケジュール

時刻 時間 発表者 内容
12:30 25 min 開場 ---
12:55 5 min 前説(趣旨説明) hogehuga
13:00 180 min X.1060の概要と使い所 武井様
16:00 10 min 質疑応答 ---
16:10 50 min 解散 ---
17:00 --- 完全撤収完了

参加について

今回は現地開催のみの予定です。 前述の通り、開催場所は11月月末に確定させる予定です。

持ち物

  • 新型コロナウイルス感染症対策をお願いします。(COVID-19の持ち込みはお断りします…)
  • ごみはお持ち帰りください。レンタル会場なので、来た時と同じ状態で返却が必要です。

新型コロナウイルス感染症対策

  • 体温が平熱よりも高い場合(おおよそ37.0度以上)は、ご遠慮ください
  • 咳や鼻水等の異常がある場合も、ご遠慮ください
  • マスク着用をお願いします

参考資料

事前の確認は必須ではないですが、軽く ttc.or.jp の日本語資料を読んでおくとよいかもしれません(27ページですが、実質10ページほど読めばおおよその雰囲気が分かる)。

禁則事項

みんなで脆弱性対応について共有していきたい、という趣旨に反することは禁止とします。

  • 本勉強会での勧誘行為は禁止します。但し、私への転職勧誘は許可しますw
  • 参加者が嫌がる、不快になる言動は禁止します。状況により退席頂きます。
  • 私が所属する会社の社員や関連する方の参加。強制キャンセルの上、当日は追放しますね。会社の工数としてやろうぜ。

その他

一緒に勉強会をやっていただける方、発表をしたい方をお待ちしています。

  • これがやりたい、等があればそれを頂ければ次回開催を検討します。
  • イベント用の写真は、勉強会で訪れた地、です。(今回分は、後程追加)

脆弱性対応研究会 宣言

本研究会/勉強会は、以下をポリシーとして持っています。

  • ベンダフリー:勉強会全体として、特定の製品を推したり、営業はしません。(但し、製品紹介は除く)
  • OSSの活用:OSS製品でよいものがあれば、有償製品より率先して活用します。
  • 参加者は参加だけ:参加者情報を基にしたマーケティング等の営業活動を行いません。
  • 仲間を増やす:同じ問題をみんなで知恵を出し合って解決する、知見を共有する、ような場にしたい。

Feed

hogehuga

hogehugaさんが資料をアップしました。

12/16/2022 15:33

hogehuga

hogehugaさんが資料をアップしました。

12/16/2022 15:32

hogehuga

hogehuga wrote a comment.

2022/12/07 10:53

資料について共有いただきましたので、配置しました。 https://github.com/hogehuga/vulnRespStudyGroup/tree/master/studySession/vulnStudy10

hogehuga

hogehuga wrote a comment.

2022/11/14 09:35

"参考資料"として、各種リンクを追加しました。

hogehuga

hogehuga published 第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所).

11/13/2022 16:25

第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所) を公開しました!

Group

脆弱性対応研究会

脆弱性対応を研究する=脆弱性対応研究会。勉強会は脆弱性対応勉強会で。

Number of events 22

Members 840

Ended

2022/12/03(Sat)

13:00
16:30

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/11/13(Sun) 16:25 〜
2022/12/02(Fri) 12:00

Location

セキレイ会議室(八丁堀)

東京都中央区八丁堀2-19-7

Organizer

Attendees(10)

shima_nakatomo

shima_nakatomo

第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所)に参加を申し込みました!

HIROI

HIROI

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Morris

Morris

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hr_zwtk

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第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所) に参加を申し込みました!

RaitaOde

RaitaOde

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ferte_77

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第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所)に参加を申し込みました!

白魚

白魚

第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所) に参加を申し込みました!

GM

GM

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dmiyakawa

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第10回 脆弱性対応勉強会(X.1060の概要と使い所) に参加を申し込みました!

yukke_

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Attendees (10)

Canceled (7)